カニポーションとは、意味や残った甲羅の使い道、甲羅酒の作り方!

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デパートや通販サイトで見かけるカニ

毛ガニやタラバガニ、ズワイガニとたくさん種類がありますが

その中の種類でズワイガニポーション、タラバガニポーションと言った

足だけのカニも売られています。

ただ、ちょっと気になるのが「ポーション」

カニの部位の意味なのか、聞き慣れない言葉なので気になると言えば気になります。

今回はこのカニポーション意味や足だけで売られているカニの残った甲羅の行き先、甲羅を使った甲羅酒の作り方などをお伝えします。

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カニポーションとは?カニポーションの意味

もともとポーションというのは1人分や部位を指していう意味

あまり聞き慣れないですがビーフポーションやハンバークポーション、ポークポーション等、問屋さんなどでよく使われている用語です。

ビニールなどで小分けにされていて冷凍状態の食材がポーション

これがカニの場合は足だけ小分けにされてむき身の冷凍状態なっているものをポーションというみたいですね。

それがだんだんと変化してきて生のカニのままでも足だけだとポーションということもあるし、むき身になっていない場合でもポーションと言うようになってきています。

ポーションとはカニの部位を差す意味ではないけれど、流通用語としてはカニの足だけの販売をしているものをポーションと呼ばれることが多いです。

売られているカニポーション、甲羅はどこに行く?

カニと言えばポーションと一般的に言われるカニの足が多く販売されていますが

カニの足だけ販売しているということはカニミソが入っているカニの甲羅はどこにいったんだろう?

ちょっと気になるといえば気になる甲羅の行き先

カニポーション、カニの足だけになったカニの甲羅の行方は?

カニポーションとして販売されているカニの甲羅は別の場所でしっかりと使われているようです。

まずカニの甲羅はカニグラタン等のお皿として使われるようになっています。

カニの甲羅専門の問屋さんに甲羅だけ卸されているようですよ。

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他にもカニミソは集めてカニミソのパックとして販売されていたりカニミソのチューブになって回転寿司屋さん等のお寿司に使われます。

カニの甲羅が小さい、喧嘩した跡なのか?ちょっと傷ついていて甲羅が売り物にならないカニの甲羅や、

サイズが小さくてカニポーションとしてしか販売できないようなカニの甲羅はすべてこうやってキレイに最後まで使われているそうです。

う~ん、だからカニポーションだけというタイプもあるのですね。

確かにカニの足が美味しいし焼いて食べたり鍋には向いているので甲羅のミソがあまりすきじゃない人にはポーションだけだと安くなるので嬉しいですからね

カニの甲羅を使う甲羅酒のおいしい作り方

カニと言えば締めくくりには甲羅酒!ここだけは外せませんよね。

熱燗で飲むと日本酒とカニの旨味が混ざり合ってきゅ~~~っといっぱい飲めばなんとも言えない満足感があります

甲羅酒の作り方

食べた後のカニの甲羅に日本酒を注ぎます。

ここで注意するのがカニの甲羅を「洗わないこと」洗うとカニの甲羅に付いているかカニの旨味が流れてしまうのでそのまま日本酒を注ぎます。

次に、お酒を注いだカニの甲羅を直火にあてるとカニの甲羅がこげて穴が開いたり割れてしまうということがあるので

直接火にあたらないようにアルミホイルを甲羅の下に敷いたり、少し空間をあけるようにしてやります。

あとはお酒が熱燗になるまで待てば出来上がり♪

かにみそとお酒の旨さが混ざった絶品甲羅酒が楽しめます。

どのカニが甲羅酒に向いているのか?

甲羅酒を作って楽しむならカニはカニ味噌が美味しいと言われている毛ガニやズワイガニが適しています。

タラバガニのカニ味噌はおいしくないのであまり食べません。

甲羅酒を最後に楽しみたい!という場合は毛ガニやズワイガニを買ってまずは焼いて食べたり鍋にして楽しんだ後の最後にきゅ~~~と熱燗で・・・というのが良いですよ。

まとめ

価格も抑えられているし調理も足だけなので簡単なカニポーション

でもカニは甲羅のお肉も美味しいしカニミソも魅力的

お酒好きなら甲羅酒にして最後まで味わうことも出来る甲羅も捨てがたい

カニポーションよりも金額は高いですが1匹まるごと買って味わうというのもいいかもしれないですね。

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