注連縄、お正月の飾り方や場所、いつまで飾る?処分方法はこれ!

simenawa678
お正月に飾るしめ縄(注連縄)

新年になると玄関やデパートの入口、電車や車、バイクといろいろなところで注連縄を飾っているのを見かけますよね。

注連縄はお正月に飾る有名な縁起物ですが注連縄をどうやって飾るのが正しいのか、いつまで飾るのか?

よく見かけるけど

実は注連縄のことをあまり知らない人も多いのでは?

今回は注連縄についてお伝えします。

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注連縄はお正月にどこに飾る?飾り方やしめ縄の意味

注連縄を飾るといえば玄関に飾っているのをよく見かけますが
これにはしっかりと理由があります。

注連縄は新年の歳神様をお迎えするために必要なもの
歳神様はその年1年の幸福をもたらすと言われる神様で注連縄を張った内側が歳神様をお迎えすることにふさわしい場所を示しています。

家の玄関に注連縄をすることによって家の中に歳神様をお迎えして家族1年の幸せをお願いするために玄関に飾る
という理由で玄関に飾るのが多いのです。

他にも神様が宿ると言われる水場に飾ることもあるし、神棚がある家は直接神棚に飾り歳神様をお迎えすることもあります。

他にも注連縄は穢れを払う結界の意味も持っていて、注連縄の内側には穢は入れないということもあります。

家の内側には穢れを入れない、歳神様を迎えて1年家族幸せに
という意味を込めて出入り口の玄関に注連縄を飾るということが多いのですね。

注連縄はお正月に飾るならいつからいつまで飾る?

注連縄を飾るのはお正月の時期になる松の内から

松の内とは
ここからここまでがお正月ですよ!という期間

松の内の始まりは12月13日からですがクリスマスシーズンも始まるので一般的にはクリスマスが終わってから
だいたい26日ぐらいから飾る家が増えてきます。

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そして松の内が終わるのは1月7日や小正月の終わりと言われる1月15日
松の内の終わりは地方によって変わるので正確な日にちは決まっていません。

関東では1月7日が松の内の終わりというのが一般的ですし
関西では1月15日が一般的

住んでいる地域によって変わるので住んでいる地域の正確な松の内の終わりが知りたい場合は最寄りの神社などに行って神主さんに聞くのが確実です。

注連縄を飾ってはダメな日があるって・・・
注連縄を飾り始めるのは松の内が始まってからですが

松の内の中でも飾ってはいけないと言われる日があります。

12月29日
29日が二重苦と縁起が悪い語呂になるので避けたほうが良いと言われています。

12月31日
年末になって大急ぎで準備するのは神様に失礼になると考えられていて
この日に飾りだすことを一夜飾りと言われ避けたほうが良いと言われます。

12月30日
地方によって変わりますが30日は晦日と言われる日
晦日とは月末の事、大晦日と同じ意味で避けたほうが良いと言われています。
ただ、正確には大晦日が月末という考えもあるので地方の考え方によりけりな部分が強いです。

注連縄を飾り終わったらどうやって処分するのがいい?

松の内が過ぎて注連縄飾りを取り外したらお寺や神社で行われるお焚き上げに持って行き焼いてもらうのが正しい処分方法
毎年1月15日にはお寺や神社で破魔矢やお守り、門松や注連縄等を一斉にお焚き上げします。

近くの神社やお寺のお焚き上げの日を調べておくと処分するときに安心できますよ。

もし、お焚き上げの日に間に合わなくてもお寺や神社ではお焚き上げが終わっていたとしても預かってくれることが多いので大丈夫です。

まとめ

最近のお正月はイベント的な行事だけになっていて

門松や注連縄などのお正月飾りの意味がだんだんと忘れられてきています。

本来は歳神様をお迎えして新しい気持ちで始める新年

今年は本来のお正月を意識して迎えるのも良いと思いますよ。

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