博多山笠2015スケジュール、コースや見どころ混雑状況!

yamagasa
博多山笠、正式名称は「櫛田神社祇園例大祭」と言って博多どんたくと肩を並ばせるぐらい有名なお祭りです。
毎年福岡で開催されてる行事で歴史はなんと760年余り、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
約2週間開催される大きなお祭りですし1回は見てみたい!という人も多いのかな?と思います。

今回は初めて博多山笠を見に行く人向けに2015年に開催される博多山笠のスケジュールや見どころ、混雑状況等を詳しく紹介しますっ!

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博多山笠スケジュール日程

博多山笠の日程はかなり長いです。
およそ7月1日~7月15日までの2週間の長期イベント
1日ごとのイベントの違いはというと

2015年博多山笠のスケジュール
7月1日~7月15日:飾り山見学
博多山笠で使われる飾り山が博多中心部に14基公開されます。

7月1日~7月9日までは山笠が走るということはなく公開しているだけ

本格的に飾り山が動き出すのは7月10日~になっていて博多山笠開催中に飾り山が使われてない時には常に見学できるようになっています。

7月1日、7月9日:お汐井取り
舁き手とよばれる飾り山を担ぐ参加者が午後6時~7時ぐらいに箱崎浜に向かって歩き夕日に向かって柏手を打ち安全を祈願します。

その時に汐井という砂浜にある真砂を持ち帰ります。帰路は櫛田神社に参拝して翌日に備えるようになっています。

お汐井取りは7月1日と7月9日にありますが、7月1日のお汐井取りよりも9日のお汐井取りのほうが舁き手全員が参加するので見応えがあります。

7月10日:流舁き
ここからが本番!
30人以上の舁き手が代わる代わる「おっしょい」という掛け声とともに飾り山を舁き回りますっ!
初日ということもあって毎年かなり早いスピードで走っているのでダイナミックな飾り山の臨場感が味わえます!

注意することは舁き手に「勢い水」という水が撒き散らかれます。
舁き手に水をかけて冷やすんです。夏なので熱中症対策にもなっています。

毎年かなり豪快に水がかけられているので見物するときには濡れないように要注意!本当にすごい勢いで水がかけられますよ

7月11日:朝山、他流舁き
早朝5時から7時にかけて舁き手が博多のあちこちで「おっしょい」「オイサ!」という声では博多を走り回ります。

夜明けに始まるので観客はほとんどいませんが舁き手が元気に走ります。
朝山の見どころは小さな子供たちが唯一大人が舁く山に乗れる日なので小さな子供たちが元気に山に登っているかわいらしい姿を見ることができます。

朝山が終わってから半日後、他流舁きというのが始まります。
言葉の通り他の山を舁き手が舁き入れます。お互いの山に敬意を表する陣中見舞いのような意味合いがあります。

7月12日:追い山ならし
博多山笠最終日にある追い山の前哨戦のようなものです。コースの距離や時間が若干違うだけで本番さならがの追い山と同じように本気で舁き手が駆け抜けます。

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観客も本番さながらに集まる大きなイベントなので人ごみがかなり激しいです。
驚くぐらいの人ごみなので見る場合は食べ物や飲み物、トイレはどこにあるか?など準備をして見に行くようにしたほうが安心できます。

7月13日:集団山見せ
15:30ぐらいから始まる集団山見せ
集団山見せという名前の通り全ての舁き山が一同に太鼓と打ち上げ花火の合図とともに市役所前の桟敷席を目指します。
見応えバツグン勢い良く舁き山が博多の中を走ります。

7月14日:流舁き
最後の「追い山」イベントの前の最終調整とも言われる流舁き
追い山の12時間前から始まります、追い山に出れない人は最後の舁き山になるので来年こそは追い山に出れるようにと経験を積みます。

7月15日:追い山
博多山笠の最終日、午前4時59分から8つの山笠が博多の街を駆け出します。

最終日ということで博多山笠の熱気はピーク、もちろん朝の5時だというのに人ごみも尋常では無いぐらい混雑します。
櫛田入りを行った舁き山を舁き手がゴールの奈良屋町へラストスパート

舁き山の気合の入り方も尋常ではなくピリッとした空気から博多山笠の感動が味わえます。
そしてゴールした舁き山はそのまま山崩しといってその場ですぐに取り壊されてしまいます。
最後の山崩しはその場でしか見れないので見逃すのはもったいない!

普通のお祭りと違って長い間開催される博多山笠
いつ見に行くのか?ということを考えて予定を組めば博多山笠の醍醐味を味わえると思いますよ。

博多山笠、追い山コースと見物ポイント、見どころ!

最終日追い山のみどころはなんといってもメインイベントの「櫛田入り」なのですがこれは桟敷券というチケットがなければ見物することはほとんど不可能に近いです。
櫛田入りとは舁き手が「3.2.1ヤァー!」という掛け声とともに櫛田神社の清道をぐるっと回ることを言うのですが、この清道の櫛田入りがチケットがなければ人ごみにより見れないのです。
毎年販売はされますが販売と同時に完売になってしまうぐらい人気なので手に入れることは難しい
そこで遠くからになりますが清道の外から櫛田回りを見て、その後に博多を回る舁き山を見ながら最後に山崩しを見る!というのが初めて行く場合は楽しめると思います。

博多山笠混雑状況、例年はどのぐらい?

博多山笠は毎年200万人とも300万人とも言われていて正式な来場者数は公表されていません。ただ、最終日の追い山のみでも70万人前後と言われていて尋常では無いぐらい混み合います。

交通規制も博多山笠の終盤に差し掛かる7月9日~櫛田神社周辺で実施されるぐらい人が集まるので車での移動は難しいです。
ただ、博多は駐車場は多いので博多山笠の地域から少し離れた場所なら駐車場は空いていることは多いです。
電車も混み合うので覚悟して電車に乗るようになってしまいます・・・

まとめ

約2週間かけて行われる博多山笠祭り
普通のお祭りと違って大きな打ち上げ花火などはありませんが、露天も出るし、博多山笠の時期だけ販売されているメニューもたくさんお店にはあります。
舁き山を見て楽しむことも良いですがその時にしか無い表情を出す博多の街を見て回るのも本当に楽しいですよ。

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