本気でお風呂のカビ対策!簡単に出来るカビ取りから抑制方法!

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ちょっと油断しているとすぐに生えてくるお風呂のカビ

気が付くと浴室に黒カビが発生するし掃除しても頑固なのでなかなか除去出来ない

毎日お風呂掃除をしていても黒カビがつくので嫌になちゃいますよね。

今回はこのお風呂のカビを本気で対策する方法をお伝えします。

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お風呂のカビはどこからくる?どうして生える?原因とは・・・

カビがお風呂にどうして発生するのか?というと

そもそもカビは目に見えない小さな胞子で私達が息をしている空気中にいます。

実はそこらじゅうにたくさんいるのです。

話はそれますが
空気中にいるカビ菌は人にも入ってきます。
ただ、体内の常駐菌が有害なカビ菌の発育を阻止したり体内への侵入を防いでいます。
体調が悪くなり常駐菌の働きが弱くなるとカビが原因で咳をしたり気管支喘息や肺炎になることも

空気中にいるカビの胞子がお風呂の浴室に付着すると
だんだんと成長して増殖していきます。

そして新しい胞子を飛ばします。
その胞子がまた浴室に付着して・・・という繰り返しでお風呂のカビはどんどん増えていきます。

カビの胞子は空気中にいるので完全無菌室などにしない限り、完全に取り除くというのはかなり難しいのです。

どうしてお風呂でたくさんカビが発生するのか?
空気中にカビ菌がいるのならトイレやリビングでお風呂と同じように大量発生しても良さそうだけど
どうしてお風呂ばっかり発生するのか!というと

カビが繁殖するのにピッタリな場所がお風呂なんです。

まずカビは湿気が大好き!繁殖するのには湿度が必要になります。
お風呂はお湯を使う水場なので湿度的にはピッタリ

カビが発生しやすい気温は20℃から30℃、そして湿度が80%を超えると一気に発生しやすい環境になります。

そしてカビが繁殖するのには栄養が必要
お風呂だとカビの栄養になる見えない人の皮脂や石鹸の残りカス等があるので
それを食べてどんどん増殖していきます。

カビからすれば浴室は
住み心地はバッチリだしご飯も豊富にある場所
ということなのです。

簡単お風呂のカビ除去!壁からゴムの隙間まで!

自宅のアイテムで簡単にカビを除去できる方法はお酢

お酢は殺菌作用があるのでカビ菌に効果的で薬剤ではないので肌を痛めることも少ないのです。

必要なのは水とお酢、スプレーボトルの3つ
スプレーボトルは100均などのボトルなどで大丈夫です。

スプレーボトルの中に水の量2に対してお酢を1入れてよく混ぜます。
混ぜ終わったらカビめがけてスプレーを吹きかけて浴室掃除のスポンジなどでカビをこすると
カビがどんどんキレイに落ちていきます。

タイルの隙間などの狭い部分はお酢を吹き付けた後に掃除ブラシなど掃除ではなく歯ブラシがオススメ
狭い部分はブラシが届きにくいのでブラシ部分が小さい歯ブラシだと簡単に落ちていきます。

お酢スプレーの注意点
殺菌作用が強いし肌にも優しくて便利なお酢ですが
お酢の元は穀物・・・ということは
カビを除去したあとはお酢もキレイに洗い流してあげないと
カビの栄養になる可能性大!

スプレーを使った後は掃除した場所を入念に洗い流してあげるのが大切です。



お酢スプレーでもなかなか落ちない頑固なカビには重曹が効果的!
重曹を溶かしてスプレーします。
溶かす割合は水1リットルに対して重曹を大さじ4~5杯

重曹は水だとかなり溶けにくいので少しぬるま湯にしてから溶かすと溶けやすいですよ。

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あとはカビに吹きかけてしばらく放置、重曹が浸透してきたかな?と感じたらそのまま擦ってやるとキレイにカビが落ちていきます!

市販品でも重曹スプレーは売っているので重曹と混ぜるのが嫌な場合は市販品を買うのもアリです。

⇒重曹泡のバスクリーナー詳細はこちら


さらにカビに止めを刺すなら無水エタノールを使うと効果的!
無水エタノールは殺菌作用があるのでカビを完全に殺菌します。
お酢等で掃除をした後に使うと効果的
無水エタノールは薬局などで売っているので用意をしたら
エタノール8:水2
の割合で薄めた後にスプレーボトルから吹きかけます。
しばらくして洗い流せば目に見えない胞子のカビ菌も死滅していますよ。

無水エタノール使用の注意点
無水エタノールはアルコールなので火気厳禁!
かなり強力なので換気もお忘れなく!

それと無水エタノール自体には殺菌作用はありますがカビの汚れを落とす力は無いので
お酢スプレーや重曹でキレイにした後の仕上げにしか使えません。
無水エタノールだけで掃除は出来ないのでご注意を!


浴室のゴムパッキン部分は専用の洗剤がベスト


ジェルタイプのものをそのままゴムパッキンに塗ってしばらく放置
しばらくしたらパッキン部分を傷めないように軽くこすってやるとあら不思議♪
黒カビがキレイに落ちていきます。

⇒ジェルタイプ、カビ取り剤「カビトルデス」の詳細はこちら

お酢や重曹だとスプレーで吹きつけてもそのまま下に流れて行く場合にはこういったジェルタイプの出番です。

浴室のカビを抑制するには!

カビを抑制するにはカビが発生しやすくなる原因を取り除いてやることがなんといっても1番!

最初にお伝えしたカビが浴室に発生しやすくなる理由は湿度と石鹸カスや皮脂の栄養分が豊富にあるからというのが原因

ということはこの2つを重点的に取り除くことを意識して
まずはお風呂から出るときには浴室をシャワーで洗い流します。

この狙いは皮脂や石鹸の残りカスを無くすこと
洗い流すことによって体を洗った時に出た皮脂や石鹸の小さな残りカスを全て浴室から流し出します。
その後にシャワーを冷水にしてまた浴室を洗うとカビの大好きな繁殖温度の状況を作りにく出来るので効果的

冷水で洗い流した後は浴室の換気扇を回して換気してやれば湿度はどんどん低くなっていきます。
換気扇の電力も1ヶ月フルに使ったとしても一般家庭の換気扇電気代は200円~300円前後なのでガンガン使って換気しても大丈夫です。

浴室の換気扇も定期的に掃除しておくと換気の力も下がりにくくなるし
換気扇にもカビは繁殖するので汚れを落としておくと嫌なニオイもしないし換気扇から胞子が浴室に飛んで来ることもなくなります。

まとめ

お風呂のカビをやっつけるのはお酢で簡単にやっつけられるし市販のものを使えばかなり効率的にもやっつけられます。

カビを除去した後はカビが好きな栄養や環境をなるべく作らないように意識するだけで
驚くほどカビの繁殖は減りますよ。(実際に換気扇を回す回さないだけでも大違いです。)

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