土用丑の日はうなぎじゃなくて甘酒・夏バテに効く栄養素や作り方

amazake63
夏の土用丑の日といえば鰻が有名

コンビニでは鰻弁当の予約合戦が始まりますしスーパーでも鰻商戦真っ只中

せっかくだから夏バテ対策に鰻でも食べようか・・という気にもなるイベントですが
実は昔からある夏バテ対策は鰻と・・なんと甘酒!

甘酒は昔から夏バテ対策に効果があるとして庶民に親しまれてきた飲み物

でも、甘酒といえば寒い冬に体を温める飲み物というイメージが強いから
なんでわざわざ土用丑の日に?なんて考えちゃいますよね。

土用丑の日と言えば夏バテ対策に鰻ですがどうして甘酒も夏バテ対策に効果があるのか?甘酒の栄養素などについてお伝えします。

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土用丑の日はうなぎだけじゃない!昔は甘酒が飲まれていた?

土用丑の日の鰻は江戸時代から始まりました。
しかし江戸時代は運送技術が現代ほど発展してないので
地域によっては鰻を食べれない場所だってあります。

そして鰻の蒲焼きが乗ったうな重は江戸時代も高級料理
鰻飯1杯が64文(1600円)、高級なお店では100文(2500円)や200文(5000円)という値段だったと言います。

鰻をそのまま切って串に刺した素焼きのような料理なら1串16文(400円)でありましたが
素焼きの状態の鰻は美味しくなく、あまり好んで食べられることはなかったようです。
(1文25円計算)

夏バテには鰻が良いからといって普段から進んで食べることは出来ない高級料理でした。

では甘酒はというと江戸時代では年中親しまれていた栄養ドリンクのようなもの
値段も安く1杯6文~8文前後(150円~200円)
暑い時期になると江戸の町では甘酒屋が「甘酒ぇー、甘酒ぇー」と叫んで町を回っていたという文献も残っていますし
小噺でも甘酒売りの話があるぐらい有名

甘酒は栄養が高いということは幕府も知っていて
庶民の事を考えて甘酒の値段が高くならないように規制をかけていたほどです。

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土用丑の日といえば鰻ですが夏バテ対策に食べるということを考えると昔は甘酒が有名だったのです。

甘酒の栄養素は?夏バテに効果的、栄養満点驚きのパワー

ではその甘酒の栄養はどんな成分なのか?というと

・ブドウ糖
・ビタミンB1、B2、B6
・食物繊維
・オリゴ糖
・グルタミン
・アルギニン
・システイン
・葉酸
・ビオチン

などなど、鰻を超える栄養素が詰まっていて飲む点滴とまで言われています。

実際にどのような効果があるのか?というと

  • 疲労回復
  • 栄養補給
  • 便秘解消
等に効果があると言われています。
そしてなんと!他にも美容効果も有り
甘酒の成分の中には
  • 美白効果
  • 抜け毛予防
  • 脂肪分解
等の効果があることがわかっています。

甘酒を自宅で作る作り方

甘酒を作る時に必要なのは

・麹
・お米
・水

この3つさえあれば簡単に自宅でも出来ます。

どうやって作るのかというとお米を炊く炊飯器で作るのが簡単で楽ちんです♪

作り方が詳しく紹介されてある動画もありました。

アルコール0%の無添加甘酒が自宅で簡単に作れるので
夏バテ対策に子どもや赤ちゃんに飲ませてあげるというのも良いですよね。
砂糖をいれてやると甘みも増えるので飲みやすくなるし
離乳食の1つとして赤ちゃんに作ってあげるのもオススメですよ。

冷たい冷やし甘酒にするなら砂糖の代わりに桃やリンゴを小さく切って甘酒に入れて飲むのも美味しいです♪

まとめ

自宅で簡単に出来るしアルコールも飛んでいるで小さな子供や赤ちゃんも飲める甘酒
鰻がちょっと苦手・・・という人でも甘酒なら飲めるかも

甘酒は美容にも効果があるので今年の夏は冷やし甘酒を作って夏バテ対策をしても良いかもしれませんよ♪

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