弔電のマナー送り方や送り先、NGワードや例文一覧

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お葬式にお悔やみの言葉を送る弔電(ちょうでん)
葬儀に参加出来ない時に送るもの

ただ、訃報というのはいきなりなことが多いので
準備するということも出来ないし、普段あまりお付き合いがない人の訃報ならなおさら

失礼の無いようにどうやって送ればいいのか悩みます。

今回は弔電のマナーや送り方、送る時の例文などをお伝えします。

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弔電送り方は?送り先や送る方法

弔電は電報と同じように郵便局が取り扱っています。

送り方は大きく分けて3つ

  • 郵便局の電報サービスに電話して送る
  • 郵便局に足を運んで窓口から送る
  • インターネットで送る
という方法があります。

電話で送る場合の電話番号は「0120-953-953」または「03-6860-8888」
インターネットからはこちらから申し込みが出来ます。

弔電の料金は弔電を包むものによって変わりますがだいたい2000円~3000円前後
安価なタイプだと1000円ぐらいで収まるものもあります。

料金の支払い方法は郵便局窓口や電話等、注文方法によって変わりますが
現金、クレジットカード、電話料金請求に合算する等、色々な方法があるので
申し込み時にどんな方法があるのかを確認するのが確実です。

宛名は喪主の名前にするのが一般的ですが
喪主の名前がわからない場合はご遺族の方にしてもマナー違反にはなりません。
ご遺族の方にする場合は宛名を「故●●様ご遺族様」という宛名にすれば大丈夫です。

送り先は通夜、葬儀や告別式が行われる場所の住所に届くようにします。
自宅で行われる場合は自宅へ、公民館や民間の葬儀会館で行われる場合は直接会場に送ります。

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送る時間の目安は葬儀に間に合うように送るのがマナー
遅くとも葬儀が行われる2時間ぐらい前には届くようにしておくのがベターです。

弔電のマナー、文章で書いてはいけないことは?

弔電で書いてはいけないのは「忌み言葉」
重ね言葉や不幸を連想するような言葉、音が不吉な言葉などを含むのはマナー違反です。

いくつかご紹介すると

重ね言葉
重ね重ね、ますます、とうとう、いよいよ

連想言葉
浮かばれない、続く

音が不吉な言葉

四、九

などです。

他にも死亡や死ぬなど直接表現も良くないので使うのはやめておきましょう。

弔電の例文

弔電の内容は葬儀の宗教によってかわります。
例えばキリスト教と仏教では変わってきますし、日本古来の神式でも変わります。

いくつか例文の基本をご紹介します。

仏教の場合
御尊父様(御母堂様)のご逝去を悼み、心より冥福をお祈り申し上げます。

キリスト教の場合
神のもとに召され、安らかにお眠りください。

神式の場合
ご他界を心よりお悔やみ申し上げます。

などが基本です。

例えば冥福という言葉ですが仏教では使いますがキリスト教や神式になると使いません。
逆に神のもとにという言葉は仏教では使いませんので基本を忘れないのが大切。

これを気をつけておけばあとは郵便局で弔電を送る時にいろいろな種類の例文を用意してくれているので
入れ替えて送るようにすれば大丈夫です。

基本を抑えて故人との関係や思い出、名前を入れるとテンプレート通りではない気持ちの入った弔電になります。

まとめ

弔電を送ることはなかなか無いので
いざ送る!という時には悩んでしまいますが基本を抑えて送るようにすれば失礼になることはありません。

ちなみに
弔電を送る手配をした後に葬儀に参加出来るようになった時は
先方様に伝えて参加してもマナー違反にはなりませんよ。

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