梅雨時期のゴキブリの侵入ルートや対策、意外な逆効果になる注意点


梅雨時期から本格的に動き出してくるゴキブリ

冬は見かけなかったけど暖かくなってくると家の中のあちこちで見かけたり
見つけてすぐにやっつけられればまだ良いですが
もし逃げられてどこかに行かれたら・・・気になってなかなか夜も寝れないですよね。

今回は梅雨時期から動き出してくるゴキブリ対策法についてお伝えします。

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ゴキブリが入ってくる侵入ルートは?

ゴキブリが入ってくると言われている場所は

・エアコンの排水口
・台所の排水口
・洗面所の排水口や窓
・お風呂の窓や排水口
・換気扇の隙間
・トイレの換気扇
・ベランダの窓

等からが多いと言われています。

外と室内を繋げているルート全てから入ってくる可能性があるので
使わないときには排水口にフタをしたり、換気扇にはアミをかぶせて入りにくくするということで侵入ルートを減らすことが出来ます。

溺れないで排水口から入ってくるのは?
排水口は水があるので普通なら溺れてしまいそうですが
ゴキブリには溺れない理由があります。

理由は体中に塗られている油

ゴキブリは息をする場所のまわりに油が付いていてある程度の水であれば撥水して空気穴に水が入らないようになっています。

他にも
・天井のちょっとした隙間
・押入れの天井
・元々ついている通風口

なども注意です。

ゴキブリにとって嫌な環境を作る重要性

ゴキブリを見つけたときには食べ物や水分を無くすことが重要
特に梅雨の時期は食べ物も腐りやすくなるのでゴキブリにとっては大好きな臭いが充満しやすくなります。

台所に出してある食べ物や飲み物は全て冷蔵庫に入れたりラップで巻いて臭いを出さないようにするのが重要

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全ての食べ物を無くすことは出来ない
食べ物や飲み物をなくしてもゴキブリにとっての食べ物は他にもあります。

それは人間の皮脂汚れや抜け落ちた髪、本などの紙やダンボールなど
実は食べようと思ったらいくらでもゴキブリにとっての食べ物はあります。

こればかりはいくらなんとかしようと思っても
毎日抜け落ちる数本の髪のために掃除を続けるというのも現実的ではないし
本などの紙製品を全て家から捨てるというのも無理があります。

ポイントはゴキブリに「ここはエサが少ない、隠れにくい、住みにくい」

と思わせること

例えば
・食器棚や冷蔵庫の間に隙間をなるべく作らない
・使わない時、排水口にはフタがしてある
・物が散らばってないので隠れにくい
・人間が食べるおいしそうな食べ物はなかなか食べられる場所にない

などなど

ゴキブリが食べる食べ物を完全になくすことは難しいので
いかにして住みにくくして出ていってもらうか?というのが大切です。

臭いの強い餌は注意

食べさせてやっつけるエサタイプのゴキブリ退治グッズは使い方に注意が必要です。

部屋の中にゴキブリが出た後、逃げられたので使うという方法であれば
逃げたゴキブリをおびき寄せてやっつけられるので効果ありですが

ゴキブリ避けに普段から使うというのは少し考えものです。
なぜならエサタイプの物はゴキブリを寄せ付けて食べさせなければいけないので
ゴキブリが寄ってきそうな臭いを出しておびき寄せます。

ということは・・・

普段から置いているとエサを部屋にばら撒いているようなものなので
外にいるゴキブリもエサがあると思って入ってくる可能性があります。

普段から対策として使うならゴキブリが侵入してきそうな場所に嫌がる臭いや待ち伏せタイプの殺虫剤を撒いておく方が
結果的にゴキブリが寄ってきにくくなるということもあるので都度どういった退治グッズを選択するか?にはご注意を

まとめ

ゴキブリが入ってくる侵入経路を完全に無くすというのはおそらくですが無理があります。

特に梅雨時期はだんだんと暖かくなってくるのでゴキブリが活発に動き始める時期
梅雨があけて夏になると本格的にゴキブリは動き出すので
梅雨時期に見つけたらすぐに対策しておくと夏場に見かけることはなくなると思いますよ。

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