梅雨時期に窓に出来る水滴などの結露原因、放置が危険な理由や対策


梅雨の時期になると出来る結露
水滴がどっさり窓の下側や上側に出来る現象です。

部屋もジメジメしてため息が出てくるし結露を見るといい気分なんてなりませんよね。
すぐにでも何とかして結露をでなくしたいもの

今回は水滴が溜まる結露ができる原因や放っておくとどうなるのか?対策方法などをお伝えします。

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窓に水滴が溜まるのはどうして?

結露ができる理由は空気中にとどめておける水分の限界になっている証拠

例えばヤカンでお湯を沸かした時、湯気が出ますが天井とヤカンが近くない限りはそのまま水分を含んだ湯気は天井水分となって貼りつかず消えていきます。

逆に窓を閉めているお風呂場のお風呂
お風呂が暑い時に出る湯気はそのまま壁に水滴になったりしてはりつくようなことがありますよね。

同じ湯気ですがどうしてこのようなことになるのか?というと理由は空気中にある水分
空気の中には水分が含まれています。

よく言われる湿気を簡単に言うと
目に見えない水蒸気、水分が空気中に含まれていることを言います。
湿気が多い=空気中に含まれる水分が多い
湿気がない、乾燥している=空気中の水分が少ない

ということです。

話は戻って梅雨の時期、窓に結露ができる理由ですが
これは空気中の水分量が多くなりすぎてしまい空気中に留めることが難しくなって窓に水滴として出てきた状態

梅雨の時期は雨がたくさん降るので湿気(空気中の水分)が増えます。
湿気を含んだ外気が部屋に入ってきて結露しているということが原因の1つです。

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結露を放っておくとどうなる?

結露を放っておくとそのまま水分が残るので結露している場所によっては木製の家具などが痛みやすくなったりカーテンが濡れたりなどがありますが
1番やっかいなのがカビの発生

カビは水分があるところが大好きなので結露した水分を栄養にしてそのまま繁殖してしまうということがあります。
カビが繁殖するときには胞子を出すのでハウスダストやアレルギーの原因になったり
そのまま部屋全体の湿気が多いと窓から発生したカビが繁殖して押入れやクローゼット、布団などいろいろな場所で繁殖する原因にも・・・

他にも住んでいる住居の建材が劣化したりなど良いことがありません。

結露対策するには?

結露対策で必要なのは換気して湿気を減らすことなのですが
梅雨時期は外気も雨で湿気をたくさん含んでいるので窓を開けるというのは逆効果の場合もあります。

そこで便利なのは除湿機やエアコンのドライ機能
簡単に湿気を取り除くことができるし換気扇を回すというのも効果的

その中でも安上がりなのが竹炭
竹炭はぐんぐん水分を吸い取るし消臭効果もあります。
竹炭はたまに天日干ししてやれば効果も復活するのでいつまでも使える除湿消臭グッズです。

次に大切なのが風を通りやすくするということ
部屋を閉めっぱなししないでおいたり、押し入れやクローゼットのドアを開けておくなど空気をその場にとどまらせないのがポイント
梅雨の時期だとしばらくすれば夏なので早めに扇風機を出して動かしておくというのも空気の動きを作ることが出来るので湿気が一部分に溜まりにくくなります。

まとめ

梅雨のときに結露はできやすいですが
今日から簡単に対処することもできるので何か高価なものを買わないといけないということもありません。

放っておくとカビの原因になり、これからの夏場が大変に!なんてこともありえるので
気がついたら早めの対処をしておくのが確実ですよ。

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