おならの音をばれないようにするすかしの方法や出す時の小技!

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生理現象のおなら

出るのはしょうがない・・・けど出る場所を選べないのもおならですよね。

外だと出したくなったときにバレると恥ずかしいし
自宅以外でのんびり出せる場所なんてなかなかありません・・・・

今回はそんなおならをバレないように出す方法などについてお伝えします。

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おならの音が出る原因

おならは腸の中にあるガスが外に出ることですがどうして音が出るのか?というと
町の中にあるガスが肛門を通って出る時に肛門の皮膚を振動させるから出ると言われています。

なので勢い良く出してしまうとそれだけ皮膚を振動させてしまうので「ブッ!」と大きな音が出てしまうのです。

肛門の皮膚や形は個人差もあるので音の大きさは人それぞれ

逆にゆっくり出すようにしたり肛門の皮膚を振動させないように姿勢を工夫したりするとゆっくりスムーズに出るので
よく言われる「すかしっ屁」状態になり音も出ずにスムーズに出ていきます。

おならの音を出さなくするには

おならの音は皮膚の振動ということは皮膚を振動させないようにすればそれだけ音も出なくなります。

まず簡単なのが座ってするよりも立ってすること
座っている時点でお尻とイスが接触してるだけ皮膚が固定されて音が出やすくなります。

次に一気に出そうとするのではなくて最初はゆっくり出すようにすること
あまりキレイな話ではないのですが最初に音が出ないおならが出始めたら皮膚が振動してないので
同じペースで出し続けると皮膚が同じ広さで広がったままなのでスーッと出ていきます。
出す瞬間に力を抜くようにすると音が出にくいと思いますよ。

どうしても座っておならをするしかない場合は左右どちらかのお尻を軽く浮かせてすると音が出にくいように感じます。
「ちょっと座り続けて腰が痛い、姿勢を変えて・・・・」みたいな感じで左右のお尻を交互に浮かせながらゆっくり出していくとバレにくいかなと思います。

おならを出す時の小技

おならを出すときはもしものことを考えて出す場所も考えるのがオススメ

例えば
・街中なら騒音がうるさい場所に足を運びながら出すようにしたり
・早歩きにして出しながら残り香だけを残して移動するようにしたり
・部屋の場合は外に出る扉を空けた瞬間から少しずつ出してサッと移動したり
・バスの中や電車の中ならドアが空いた瞬間を狙って外の空気が入ってきたと感じさせるようにしたり

などなど

ちょっとした小技ですが臭いと思われるような要因が別にもあるんじゃないか?と周りに思ってもらえるような環境で出すというのもバレにくいと思いますよ。

まとめ

最終的には慣れの問題もありますが練習すればおならの音がでないようにすることも出来るし
バレないようにするのも工夫をすればけっこうバレないものです。

出るものはしょうがないし出さないと体にも悪いのでうまく出してスッキリしましょう♪

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