梅雨時期になると急に増える頭痛やめまい
他にも肩こりや古傷が痛み出したりと雨が降るだけでも嫌なのに・・・
この症状はもしかしたら天気痛と呼ばれるものかもしれません。
今回は梅雨時期におこる天気痛についてお伝えします。
梅雨時期になると急に頭痛やめまいがする原因
雨が降ると急に頭が痛くなったりめまいがすることは天気痛と言われていて医学的にも研究されている病気の1つです。
どうして急に古傷が痛くなったり頭痛やめまいがするのか?という詳細な部分はまだまだ解明されていませんが
わかっている範囲だと原因は気圧の変化だと言われています。
気圧が変わると耳にある「内耳」と言われる器官が正常に機能しなくなることが原因と考えられています。
内耳は気圧の変化を無意識にの内に感知しているといわれる器官で体のバランスをとったり平衡感覚を保つ働きをしています。
内耳が気圧の変化に正常に反応しなくなると脳が体のバランスを保てなくなってしまい頭痛やめまいを引き起こすと考えられています。
他にも気圧が下がってしまうと体の中でヒスタミンと言われる物質が増えやすくなります。
ヒスタミンが増えると関節痛や古傷の痛みが起こりやすくなります。
頭痛やダルさを感じた時の対処法
雨が降る前、頭痛やダルさを感じたときには十分な睡眠と入浴が効果的と言われています。
お風呂はシャワーで済ませず暖かいお風呂に入浴することによってリラックス出来るので体のバランス乱れを整えられ
十分な睡眠で疲れをとることで体のバランスを担っている自律神経を整える効果があります。
他にも体をリラックスさせるハーブティーや寝る前に軽いストレッチをするなども効果あり
足がむくんでダルいなどの場合は水分摂取をコントロールするだけでもかわりますし、むくんだ部位のマッサージでもむくみは取れやすいのでストレッチと合わせてマッサージするというのもオススメです。
天気痛に効く薬やサプリメント
梅雨時期に急にめまいや頭痛がするのは気圧の変化による内耳の異常反応
平衡感覚やバランスを取れなくなってしまっているのが原因の1つ
そこで同じような症状の治療薬「酔い止め」の薬がダイレクトに効果があります。
実は車の酔い止めも平衡感覚の乱れを抑える力があるので気圧の低下による平衡感覚の乱れも同じように抑えてくれるんです。
酔い止めだと近くのドラッグストアやコンビニなどでも買うことが出来るので
天気が悪くなりそうで少し不安というときにも簡単に手に入れられます。
まとめ
天気痛の症状はひとそれぞれですが全国に1000万人以上いるのでは?と考えられている病気
これから色々と天気痛の原因が解明されてくると天気痛専用の薬なども作られてくるかも?
酔い止めの薬を飲みながらストレッチや入浴、睡眠をしっかり取ると緩和できると思いますよ。