みあれ花火大会2016時間や場所、駐車場やオススメスポット!

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hanabi1743
みあれが協賛して開催されるみあれ花火大会

もともとはみあれ祭りの前夜祭の日に行われる花火大会
翌日からはお祭りも開催されるので花火もお祭りも両方楽しむ!ということも出来ちゃいます。

そして、まだまだ有名な花火大会ではなく、穴場な花火大会として地元の人に愛されています。

今回はみあれ花火大会だけに焦点を当てて開催日時や場所、打ち上げ数や見どころ、駐車場や最寄り駅等を全てまとめてお伝えします。

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みあれ花火大会2016時間や場所、打ち上げ数や見どころ!

まずはみあれ花火大会の日にちや時間をお伝えします。

開催日:9月30日
開催時間:20:00~20:45
開催場所:宗像市、北斗の水くみ海浜公園周辺

開催場所マップ

打ち上げ数:4000発
来場者数:非公開

みあれ花火大会の見どころ!

みあれ花火大会は打上数こそ少ないもののいろいろな形の花火が打ち上がり楽しませてくれます。

次々に大迫力の花火が打ち上がる花火大会ではないので花火の迫力は少ないですが1発1発花火の形や趣向をゆっくり味わえます。

見どころはなんといってもミュージック花火!

世界花火師競技会で優勝経験もあるワキノアートファクトリーが打ち上げる花火は音楽と花火がシンクロして花火を見るだけではなく感情移入もできる花火が打ち上がります。

みあれ花火大会、駐車場や最寄り駅、臨時バス

みあれ花火大会を電車で見に行く場合と車で見に行く場合の2つに分けてお伝えします。

電車で見に行く場合
電車の最寄り駅はJR東郷駅、花火大会当日は駅から西鉄バスの臨時便が花火大会会場まで運行しています。

バス臨時便の運行時間:17:00~22:00
バス料金:片道330円
駅から会場までの所要時間:20分前後
バスの降り口:道の駅むなかた

となっています。

東郷駅日の里口からバスが運行するので駅まで着けば会場まで迷うことは無いので大丈夫、バスの乗り口がわからない場合は駅員さんに聞けばすぐに教えてもらえます。

バスも10分ぐらいの間隔で運行しているしそこまで混雑はしませんがそれでもピーク時にはバスの順番待ちになることもあるので混雑を避けるなら早めにバスに乗るようにしたほうが無難です。

車で行く場合

車で行く場合、必要になるのが駐車場ですが会場周辺に花火大会専用の駐車場は作られません。少し離れた宗像大社の駐車場が臨時駐車場として開放されます。駐車台数は約1200台

駐車場場所

会場から離れますが宗像大社から会場までを繋ぐ臨時バスが17:00から運行します。

バスに乗れば会場まではスムーズに着くので宗像大社に停めて大丈夫。

混雑ですが毎年お昼すぎぐらいからゆっくりと混雑が始まります。

駐車場場所は他に無いので遅くてもお昼前後には宗像大社に着くようにして停めるのが無難

早めに行っても宗像大社の観光も出来るし臨時バスは17:00からですがその前の時間にも会場直行便以外の通常バスも運行しているので会場まで行くことも出来ますよ。

みあれ花火大会、有料席や無料で見れるオススメスポット!

みあれ花火大会では有料席はありません。

ライブを見に行く人はライブ会場に入場するチケットが必要になりますが花火だけを見に行く場合は有料席は作られていないのです。

一般観覧席が作られるのでそこから見るようになります。

観覧席場所

場所取りが必要?とも感じますがまだまだ穴場の花火大会なので人は少なめなので会場からもゆっくり見れますよ。

無料で見れるオススメスポット

釣川の河川敷

橋を超えた辺りから急に人が減ります。

橋が若干邪魔ですが花火はキレイに見えるので人ごみを避けたいならオススメです。

まとめ

みあれ花火大会はミュージックフェス野外ライブのイベントの中の1つというイメージもありますが花火大会だけを見に行くことも出来るし

会場付近にある道の駅むなかたでは大会当日は出店もでるので花火以外の楽しみもあります。道の駅といってもかなり広いのでお土産を探すのもアリ

会場が海に近いので風はかなり強いこともあります。風邪対策をしていけばゆっくり見ることができますよ。

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