横浜開港祭 花火2016日程スケジュールと口コミベストポジションはこれ!

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神奈川県で1番早いと言われている横浜開港祭の花火
実は神奈川県で1番早いだけではなく関東で1番早い花火大会なので珍しさもあり、毎年70万人以上の花火見物客で賑わいます。ちなみに去年の人では75万人!多いですね。
今回は横浜開港祭花火大会のスケジュールや混雑状況、口コミのベストポジション等を紹介します。

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横浜開港祭 花火2016年の日程スケジュール

2016年の横浜開港祭は

6月1日
6月2日

に行われます。

間違えてはいけないのが花火が打ち上げられるのは6月2日のみです。
6月1日は催し物があるだけで花火打ち上げはないので気をつけて下さい。

予定時間:20:20~20:50
打ち上げ予定数:6000発
花火の他にもレーザー光線による光の演出があるので花火だけを楽しむというよりも光と花火のコラボレーション両方を見て楽しめます。

場所:横浜港臨港パーク

みなとみらい駅から徒歩5分程度の場所が会場です。

横浜開港祭 花火の例年混雑状況は、交通規制はある?

関東で最初の花火大会だし、混雑もするので交通規制をしているのでは?と思い去年の交通規制を調べてみると
特別これといった交通規制をしているわけではないようです。

もちろん、交通規制ではなく警備員さんによる誘導などはあるみたいですが警察による道路の規制自体はしていなかったようなので今年も交通規制をする可能性は無いと思います。
だた、車両の交通規制はありませんでしたが、国際橋の「歩道」のみ、一方通行による規制が行われていたので徒歩の場合のみあったみたいです。

あと、先に交通規制をするかどうかは決まってはないのですが去年はカップヌードルミュージアムパーク前の車道のみ、その時の混雑状況を判断して警察が一時的に通行止めを実施する場合もあるようですが、これは当日になってみないとわからないようです。

これといった交通規制はありませんが、渋滞等の混雑はしているので車の移動は遅くなるし、電車は混み合います。
混雑を避けるなら早めに帰るか、終わって時間がある程度過ぎてから帰るようにしたほうが無難かもしれないですね。

横浜開港祭 花火の口コミベストポジション

横浜開港祭花火大会は有料の観覧席チケットが販売されます。
落ち着いてゆっくりと花火が見たいという場合はチケットを先に購入して足を運ぶと席取りもしなくていいので楽ちんです。

参考までに去年のチケットの料金は

メイン会場ペアチケット:9000円
国立大ホール前会場ペア席:6000円
国立大ホール前会場2~5名分:15000円

去年の購入方法はチケットぴあでのインターネット購入のほかコンビニ支払いの購入でしたので今年も同じだと思います。

国立大ホール前会場のほうがチケットは安いのですが
国立大ホール前会場はステージ及びビーム演出は見れませんのでご注意を!

チケット購入などの詳しい事は公式サイトにて毎年公開されています。
公式サイトはコチラ

口コミ穴場スポット

横浜開港祭花火大会の穴場スポットを紹介します。

カップヌードルミュージアム海側の芝生エリア



ぷりかさん橋


港の見える丘公園
少し離れていますが高台になっているので全体的に花火がバッチリ見れます。


山下公園

まとめ

関東で一番早く開催される横浜開港祭花火大会
本格的な夏にはまだ少し早いですが去年の夏の花火大会が終わってから約1年ぶりの花火大会になるので本当に楽しみですよね。
今年初の花火大会楽しんでいきましょう!

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